産後、夫の育児不参加に限界を感じた話|保育園に入って変わったこと

産後の夫婦って、色々ありますよね。
いや~、本当に。
私は「我が夫は、発達障害なのではないか?」と思っています。
夫は、赤ちゃんのお世話をしようとしないし、
妻の苦悩や気持ちを汲み取れない様子が顕著。
前回の記事では、
「産後~育休期間7ヶ月の我々夫婦の様子」をお伝えしました。👇

今回は、「娘の保育園入園~自身の復職後」のお話をしたいと思います。
仕事の疲れから保育園のことはもちろん育児は相変わらず人任せな夫。
私だって仕事してるのに…!
ストレスが溜まっていく私。
まるで火山の噴火を待つグツグツと煮えたぎるマグマのよう…。
🌱この記事はこんな人にオススメです。
パートナーが育児をしてくれない。
パートナーとの会話が減っている。
パートナーがいつもイライラしている。または自分がイラついてしまう。
生後8ヶ月:やることが多く不安を溜め込んでいる自分に気が付かない
出産から8ヶ月目の4月。
娘が保育園に入園し「慣らし保育」が始まりました。
ミルクを飲めない娘に不安が募る
慣らし保育中、娘はなかなかミルクを飲んでくれませんでした。
人見知りが強いほうだった娘は、
保育園の環境に慣れるのに少し時間がかかりました。
慣らし保育最終日、
保育士さんから「今日ミルク飲めましたよ」と言われた時は、
安堵感で涙が出てしまいました。
自分は精神状態がまだまだ不安定
あとから思うと、出産から半年以上経っても
精神状態は不安定だったように思います。
原因は、ワンオペ育児状態だったことかなと。
いつまでも自分優先の夫は頼りにできなかったので、
育児に加え、「保育園探し」「手続き」「準備」を
ほぼ一人でやっていました。
自分でも気づかないうちに不安な気持ちを溜め込んでしまい、
他者からのちょっとした優しい一言をきっかけに涙としてブワッと溢れてしまう。
あるあるではありますけど、深刻な問題ですよね。
生後9ヶ月:復職後は時間に追われる日々
5月。
慣らし保育が終わり、いよいよ本格的に登園開始。
ということで同時に復職です。
予想以上に大変だったワーママの日々
毎日時間に追われる日々でした。
5:30 起床、自分身支度、娘の授乳、離乳食、おむつ替え、家事。
7:30 出発、登園。
8:00 仕事開始。
15:30 退社、保育園お迎え。
16:15 帰宅
授乳、離乳食、お風呂、寝かしつけを、ほぼ一人でしていました。
夜はくたくたで、寝かしつけと同時に就寝。
ワーママなら通る道とはいえ、過酷でした。
職場は人手不足で勤務時間の融通がきかない
当時職場で人材不足だったこともあり、
出勤時間を遅らせることが難しかったのも非常に辛かったです。
今にして思えば、それでも会社に、
朝30分でも出勤時間を遅らせることができないか、相談すればよかった。
なんであんなに無理しちゃったんだろうと思います。
家事の最中に溜息する夫に「イラッ」
当時、夫には「皿洗い」と「洗濯」をしてもらっていたような記憶があります。
毎日が目まぐるしくあまり覚えていません。
思い出すのは、
家事の最中に溜息をついて、
「疲れてるのになんで俺が」
とでも言いたそうにやっている夫の姿ばかり。
私は「なんでこの人はこんなに優しくないんだろう」と毎日のように思っていました。
後から思えば、それも発達障害の特性なのかもしれません。
1歳2ヶ月:娘を叩いた夫にショックを受ける
ある日、夫が娘と入浴後、脱衣所から娘の泣き声がしました。
夫からは、
「〇〇ちゃん(娘)が俺の目のあたり叩いてきたから躾として頭叩いた」
という言葉が…。
まだ言葉を満足に話せない赤ちゃんを叩いたらしいです。
「それは躾じゃない、虐待に当たる」と伝えてもしばらく納得しない夫。
夫のあきれた言い訳
「子供の頃、悪いことをすれば親に頭を叩かれるのは普通だった」
夫はこう話しますが、
それはある程度大きくなってからの話であって、
赤ちゃんの頃の記憶なんてないだろ!と。
私はショックで涙が出ました。
「叩かれた娘がかわいそう」
「想像していた幸せな育児とかけ離れている」
「自分は悪くないと主張する夫」
一瞬、出来事を整理できませんでした。
次はないことを夫に宣戦布告
虐待についてスマホで調べ、
「次に子供に手を挙げたら通報する」と夫に伝えました。
不服そうな表情をされましたが、娘に手を挙げることなくなりました。
この出来事は、夫に対し
「無抵抗な子どもを叩いてしまう人」
という印象を持たざるを得ない出来事でした。
また、
「父親としての役割がこの人にできるのか」
という漠然とした疑問を抱えるようになってしまいました。
娘1歳8ヶ月:喘息発症
保育園に通い始めて1年が経過したころ、娘が喘息を発症しました。
風邪から咳が悪化。
呼吸が早くなり、かかりつけ医受診後、
大きな病院を紹介されそのまま入院。
娘と二人、10日間の入院生活を送りました。
夫と離れることで体と心が休めた
当時コロナの流行り始めで、面会はごく限られた時間のみ。
私は仕事と育児の疲れがだいぶ溜まっていたので、
入院がかえっていい休養になりました。
娘の症状が軽快するまでの最初の数日は大変でしたが、
幸い大事に至ることなく回復しました。
その間、娘と向き合い濃い時間を過ごせたように思います。
夫と物理的に離れることができたことで、心がとても休めました。
退院後。夫は通院に非協力的
退院後は内服による症状の予防が必要になりました。
「3カ月に1回程度の診察」と「2週間に1回薬をもらう」ため、
定期的な通院が必要。
やっぱり夫には協力する様子がありませんでした。
一度受診を頼んだことがありますが、
ものすごい面倒そうにされ私もイラついたので頼むのをやめました。
娘の喘息を気にする様子もないので、
親としてどうなんだと疑問を持つようになっていきました。
娘4才:時短勤務をやめてすべてが負担になった
娘が4歳の頃、サービス残業に嫌気がさし手取りを増やしたくて、
時短勤務をフル勤務(8時間労働)に戻したことがありました。
今振り返ると、後悔しています。
夫は相変わらず育児に消極的なので、ただ自分の首を絞めるだけでした。
保育園のお迎えに協力してくれない夫
当時、人手不足で定時には上がれず、
お迎えは毎日、保育園の延長料金が発生するギリギリの時間。
夫は私より早く帰ってくる日がたまにありましたが、
代わりにお迎えにいってくれることは、ほぼなし。
私が必死こいて娘と帰宅した時、
既に帰宅している夫がのうのうと自分のことだけしていると
本当に腹が立ちました。
食事の準備とかしてくれてれば全然いいんですけどね。
夫はどうしても自分のことしか考えられないようでした。
自分の時間が全くなく追い詰められていく
娘のこと
家計のこと
家事分担のこと
自分のこと…
考えたいことは山ほどありましたが、
時間が足りなくてゆっくり考える暇がありませんでした。
私が出かけるとき、娘は必ずくっついてきたので、
一人の時間はほぼありませんでした。
私も娘は大好きだし世界一可愛いのですが、
母も人間です。一人の時間が必要です。
仕事の時間を増やしたとたん、
「生きているだけで疲れる」ような生活になっていました。
娘5歳:自分の体と心が限界を迎える
そんな毎日を過ごす中で、職場で人事の変更があり、
それをきっかけに人間関係でもストレスが増えてしまいました。
体に異変が現れ始める
家庭でも職場でもストレスを抱えることになり、
逃げ場をなくした私は、ついに体に異変を感じるように。
- 上半身の湿疹、痒み
- 不眠
- 気分の落ち込み
数か月後、ついには職場に行くことが嫌になってしまいました。
育児の疲労、夫へのストレス、職場の人間関係のストレスが重なり、
体も心も限界を迎えていました。
心身の回復を優先し休職をとることに
その後、また人事異動があり一旦私のストレスは軽減されましたが、
心身の疲労はひどかったので、
2ヶ月ほど長期の休みを頂くことに。
会社からは傷病手当の申請を勧められ、
受診した心療内科の先生からは「適応障害」と診断されました。
休職中は何年かぶりに、体をゆっくりと休めることができました。
育児中のワーママさん、体に異変を感じたら無理せず休むことをお勧めします。
こちらの記事に、私が長期休暇をとった経緯や傷病手当についてまとめていますので、是非参考になさってください。👇

保育園登園が始まってからパートナーにしてほしいこと
我が家のように実家が遠方で核家族の場合、夫婦で助け合うのは必須です。
自分のことばかり考えて家族のための行動がとれない夫は、
厳しい言い方をしますが、正直「お荷物」です。
パートナーに負担が偏って深刻化すると、離婚の原因にもなります。
思い当たる節がある方は、今日から以下のどれか一つでもいいから実践していただきたいです。
保育園の送迎
送りだけ、もしくは迎えだけでもいいです。
行けるときだけでいいんです。
行けるならぜひ我が子を迎えに行ってあげてください。
お風呂&浴後ケア
夕飯の支度をしないほうが子供とお風呂に入ってほしいです。
浴後のケアを忘れずに。
小さいうちは保湿剤も大事です。
ドライヤーもお願いします。
有休を使う、保育園行事に参加する
ワーママの有休は、すぐなくなります。
夫が有休をとりたがらないのはあるあるですね。
子どもの体調不良時はもちろん、保育園行事のときもどちらが休むのか、
二人で休むのか、パートナーとよく話し合いましょう。
受診を交代で替わる
我が家のように、子供が定期的な受診が必要である場合、
交互に付き添うなど、助け合いが必要です。
私の場合、小児喘息は軽快する確率が高いとは言え、
「喘息がひどくなったらどうしよう」
「体育の授業休むようになったらかわいそうだな」
など不安要素を想像したりしました。
子供に関する不安は、どちらかに偏らないようにしたいもの。
受診予定日をカレンダーで共有したり、
「この日は自分が行くからね」と声を掛け合ったり、
夫婦で子供を支えましょう。
子どもと向き合う時間をつくる努力をする
仕事の都合でどうしても育児ができない場合は、
休みの日に子供と一緒に過ごしてみましょう。
外で遊ばなくても、自宅でゲームをしたり一緒にYouTubeを見たりするだけでもいいんです。
スマホは置いといて、子供と向き合いましょう。
家計を任せっきりにしない
- 収入と支出のバランス
- 将来に残すお金のこと
- 子供に習い事をさせてやれるか
- 保育園や小学校の費用のこと
家計って、挙げたらきりがないほど考えることが多いですよね。
自分のお金の使い方を見直したり、
貯金を少しでも増やすにはどうするか考えたり、
夫婦で協力して家計管理をしたいものです。
最後に
今回は、娘が保育園に行くようになってからの約5年をざっくりまとめました。
どうしても、今の日本の状況では、
パパよりもママのほうが、
己の何かを削って毎日頑張っているように思います。
その上、夫が非協力的だと
ストレス過多でママが病む場合もあるということですね。
そうならないように協力できればいいんですが、
我が家の場合は難しかったです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
✅こちらもチェック
次回はついに夫と対峙したお話「手紙編」へと続きます。
気になる方は覗いてみて下さい。👇
長くてすいません!








