年長さんの娘と大事にしていた、ちいさなスキンシップ

私は、できることなら毎日娘と遊んで暮らしたいと思っている親バカです。
娘が年長さんだった頃。
手をつないだり、ぎゅーしたり、寝る前におしゃべりしたり。
当時は「いつまでこんなことしてくれるかなぁ」なんて思いながら、毎日を過ごしていました。
小学生になった今振り返ると、あの頃の娘はまだまだ小さくて、甘えん坊で、本当にかわいかったなと思います。
今回は、そんな娘と大事にしていた“ちょっとした触れ合い”を記録として残しておこうと思います。
手をつないで歩ける今
娘が年中さんくらいになると、お友達を見つけた瞬間、親とつないでいた手をパッと離すことが増えてきました。
もともと慎重派な娘。
小さい頃はずっと私の手を握って歩いていたのに、少しずつ自分から離れていくようになって。
成長は嬉しい。でもちょっと寂しい。
親って勝手な生き物ですね。
だから今のうちに、たくさん手をつないでおこうと思っています。
あの小さなおてて、ずっと触っていたくなるんですよね。
20キロの抱っこ
娘は赤ちゃんの頃、抱っこしていないと泣く子でした。
「いいから抱っこしやがれ!」と言われているような毎日。
当時は腕も肩もバキバキムキムキでしたが、今となってはそれもいい思い出です。
年長さんになり、体重は20キロ超え。
それでも一日に一回くらいは「抱っこして」と甘えてきてくれました。
正直かなり重いです。
でも、抱っこすると成長をダイレクトに感じられるんですよね。
「こんなに大きくなったんだなぁ」と思いながら、筋力の続く限り抱っこしていました。
ほっぺがかわいすぎる問題
子どものほっぺって、なんであんなにかわいいんでしょう。
ふと横顔を見た瞬間、無意識に「かわいい…」とつぶやいていたことが何度もあります。
ついツンツンしたくなるし、当然チュッともしたくなります。
そうすると娘も負けじとチュッと返してくるんですよね。
チューの応戦です。
外では恥ずかしがるけれど、家の中ではまだまだ甘えん坊。
そんな時間が嬉しかったです。
「ぎゅーしよ」が沁みる日
嬉しい時も、泣いちゃった時も、娘との「ぎゅー」は欠かせませんでした。
ほとんどは私からぎゅーしに行くんですが、たまに娘から「ぎゅーしよ」と言ってくれることがあります。
たぶん、少し寂しかった時なんだと思います。
そんな時、私はいつも我に返っていました。
「こんなにかわいい娘を置き去りにして、何をそんなに頑張っているんだろう」って。
やらなきゃいけないことは山ほどある。
でも、娘とぎゅーして笑ってる時間って、案外人生でそんなに長くないのかもしれません。
寝る前のおしゃべり
娘とは毎日同じベッドで寝ていました。
私は眠い。早く寝たい。
でも娘は、眠くてもすぐ寝たくない。
だから寝る前は、絵本を読んだり、おしゃべりしたり、マッサージをしたり。
短時間でも娘が満足できそうなことをしていました。
特に多かったのが、おしゃべりです。
年中さん頃、「保育園で何か悩んでることあるかな?」と思って、寝る前に話を聞くようになりました。
でも娘は特に悩みなし。
だいたい「鬼滅の刃」の話でした。
「なんで禰󠄀豆子は竹くわえてるの?」
「煉獄さんってなんで死んじゃったの?」
「猗窩座って強いの?」
質問攻めです。
私は漫画を何回も読んでいたので、だいたい答えられました。
たまに質問が止まらなすぎて「もうアニメ見ろ」と言っていましたが、怖くて見られないらしいです。
そんなやり取りも、今思うとすごくかわいい思い出です。
「だいすき」の不意打ち
娘が生まれてから、私は「大好きだよ」をかなり頻繁に言っていました。
特別な理由があるわけじゃなく、単純に大好きだからです。
娘がぼーっとYouTubeを見ている時に、急に「ねぇねぇ」と呼び止めて、こっちを向いた瞬間に「だ~いすきだよ」と伝えたり。
すると娘も満面の笑みで、「○○ちゃんもだいすきー!」と返してくれます。
幸せって、案外こういう瞬間なのかもしれません。
一緒に台所に立つ時間
娘は気が向くと、急に積極的にお手伝いをしてくれました。
特に料理関係のお手伝いが好きだったみたいです。
きゅうりスティックを作ってくれたり、胡麻和えを混ぜてくれたり、市販のシュウマイをレンチンしてくれたり。
「これお願いしまーす」と頼むと、「いいよ!」と得意げな顔をするんですよね。
娘と一緒に台所に立つのは、昔からちょっとした夢でした。
もっと大きくなってから叶うと思っていたので、未就学児のうちから一緒に料理できたのは嬉しかったです。
まとめ
小学生になった娘を見ていると、「あの頃って本当に小さかったんだなぁ」と思います。
あの頃は毎日必死でした。
家事も仕事もあるし、余裕がない日もたくさんありました。
それでも、手をつないだり、抱っこしたり、寝る前にくだらない話をしたり。
そんな何気ない時間が、今振り返るとすごく大事な思い出になっています。
きっといつか、「もう抱っこ無理」「手つながないで」と言われる日が来るんでしょうね。
だから今は、親バカ全開で娘との時間を楽しんでおこうと思います。







