【体験談】産後から感じる体の変化|自分に合うケアを模索して気づいたこと

今回は、産後の体の不調や痛みをきっかけに、自分に合った健康維持の方法を少しずつ模索してきた記録を書いてみようと思います。
🌱この記事はこんな人におすすめ
・産後から体の不調が続いている
・尿もれや体型の変化が気になってきた
・何かしたいけど、無理な運動は続かない
・自分に合うケアの方法を探している
はじめに
体の不調を感じることが増えたのは、40歳を過ぎたここ数年のことです。
勤務後の疲れや、ちょっとした痛みが長引くようになって、「前はこんなに引きずらなかったのに」と感じることが増えました。
産後の尿漏れにも悩まされ、筋力や体力に自信が持てなかったり。
さらに骨盤周りの脂肪が気になる。
振り返ると、私は適応障害に悩まされた時期もあり、その経験も含めて「体とどう付き合っていくか」を考える機会が多かったように思います。
30代前半くらいまでは、多少の疲れや痛みがあっても「そのうち回復するだろう」と思えていました。
でも最近は、そういう感覚だけでは回復しきれないことが増えてきて、「ちゃんとケアしないと残る」という実感に変わってきました。
だからこそ今は、無理に乗り切るというよりも、「体の状態を見ながら調整していく」ことの大事さを感じています。
きっかけは太ももの痛みと小さな不調
最初のきっかけは、右太ももの痛みでした。
歩くのも少ししんどい時期があり、整骨院で診てもらったところ「インナーマッスルを意識するといい」と言われました。
ただ現実的に考えると、週1回通って施術を受けるとそれなりに費用もかかります。
続けられるかな?と考えたときに、私は少し迷いました。
もちろん通う選択もあると思いますが、まずは自分の生活の中でできることから試してみようと思いました。
なんとなく続けていた小さな習慣
そこから始めたのは、本当に小さなことでした。
「お腹の奥を意識して呼吸してみる」
そんなことを、思い出したときにやる程度です。
やり方を説明できるほど体系的なものではなく、かなり自己流に近いと思います。
それでも、気づいたら太ももの違和感が軽くなっていたり、体が少し楽になっているような感覚がありました。
体感や腹筋にも自信がついてきました。
悩んでいた尿漏れも驚くほど改善したんです。
友人に話して気づいたこと
確実に体が変わってきた気がして、友人に「ちょっと楽になったんだよね」と話してみました。
すると「どんなことしてるの?」と聞かれたので、腹式呼吸のようなことをしていると伝えました。
ですが反応は、私にとっては意外なものでした。
「腹式呼吸の感覚がわからない」
「それはできないと思う」
そんな声がほとんどでした。
そこで初めて、自分にとっては当たり前の感覚でも、誰にでもできるものではないんだと気づきました。
お金をかける・かけないではなく「続く形」
整骨院に通うことも一つの方法だと思いますし、専門家に見てもらう安心感もあると思います。
ただ一方で、お金をかけたからといって必ず結果が出るわけでもないのが、体の難しいところだなとも感じました。
大事なのは「どの方法が正しいか」ではなく、自分の生活の中で無理なく続けられるかどうかなのかもしれません。
もし自分に合う形が見つかれば、それが一番負担が少なくて続けやすい。
そして何より、体が少しでも楽になることで、子どもと遊ぶ時間や日常の余裕を保てるなら、それが一番大事だと思うようになりました。
最後に
今回の経験で思ったのは、体を変えるというより、その時の自分の体に合わせて付き合い方を変えていくことなんだなということでした。
これからもきっと、体の変化は続いていくと思います。
その中で、無理をするのではなく、自分に合う小さな工夫を見つけながら過ごしていけたらいいなと思っています。
同じように、体の変化や不調に悩んでいる方にとって、少しでも「こんな考え方もあるんだな」と思えるきっかけになればうれしいです。
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