子連れディズニーランドは開園から?ゆっくり到着?実際に行って感じたおすすめの過ごし方

ディズニーランドへ行くと決まったら、多くの人が悩むのが「何時に到着するか」。
開園前から並んで思いきり遊ぶか、それとも少し遅めに到着して閉園まで楽しむか。
実際に当時再5歳の娘と一緒に行ってみて感じたのは、子連れの場合は「開園から閉園まで丸一日遊ぶ」のは想像以上に体力を使うということでした。
わが家がおすすめしたいのは、次のどちらかのスタイルです。
- 早朝から並んで開園と同時に入園し、夕方頃まで遊ぶ
- 午前中にゆっくり到着して、閉園まで遊ぶ
子どもは年齢や性格によって最後まで元気に遊べる子もいると思いますが、親の体力や気力も考えると、このどちらかのほうが無理なく楽しめると感じました。
ここでは、それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。
開園から遊ぶメリット

開園直後は、ディズニーランドの一番おいしい時間帯です。
主なメリットはこちら。
- 人気アトラクションの待ち時間が比較的短い
- 有料パス(DPA)が取りやすい
- キャラクターグリーティングや写真撮影が快適
- 午前中のうちに満足感を得られるので、その後の予定に余裕が生まれる
特に「美女と野獣」「ベイマックス」「スプラッシュ・マウンテン」などの人気アトラクションは、朝のうちなら30分前後で乗れることもあります。
また、有料パス(DPA)も午前中からどんどん埋まっていくため、希望の時間を取りやすいのも魅力です。
「人気アトラクションをたくさん楽しみたい」「効率重視で回りたい」という方には、開園からの入園は大きなメリットがあります。
開園から遊ぶデメリット
一方で、開園から楽しむためには、それなりの覚悟も必要です。
- 早起きが大変
- 開園前から長時間並ぶ必要がある
- 子どもが疲れたり、ぐずったりする可能性がある
- 冬はかなり寒い
- 親の体力消耗が大きい
人気日になると、朝6時頃から並ぶ方も珍しくありません。
交代しながら待つこともできますが、それでも2時間以上待つのは想像以上に疲れます。
効率よく回ることに魅力を感じる方なら苦にならないのかもしれませんが、私には少しハードルが高く感じました。(正直、尊敬します。)
開園時間は毎日同じではない
もう一つ知っておきたいのが、開園時間です。
公式では午前9時開園となっていますが、実際には15〜30分ほど早く開園する日もあります。
つまり、正確な開園時間が分からないまま、さらに早い時間から並ぶことになります。
「子どものために頑張ろう」と思っていても、精神的にも体力的にも消耗してしまう可能性がある点は、予定を立てるうえで考えておきたいポイントです。
ゆっくり到着するメリット

わが家が選んだのは、午前中にゆっくり到着するプランでした。
実際に感じたメリットはこちらです。
- 入園までの待ち時間が短い
- 閉園まで体力を残せる
- 子どものペースに合わせて行動できる
- 焦らず一日を楽しめる
わが家は午前10時20分頃に自家用車で到着しました。
駐車場ゲートから入園するまでにかかった時間は、およそ30分ほど。
早朝から何時間も並ぶことを考えると、とてもスムーズでした。
また、体力を温存できたおかげで、娘は閉園近くまで元気いっぱい。
最後の花火までしっかり楽しむことができました。
一日の予定を細かく決めすぎず、そのときの混雑状況に合わせて柔軟に行動したことで、親も焦ることなく、娘のペースを大切にしながら過ごせたと感じています。
ゆっくり到着するデメリット
もちろん、遅めの到着にもデメリットがあります。
- 人気アトラクションは150〜200分待ちになることもある
- 有料パス(DPA)が取りにくい
- お昼ご飯の混雑ピークに重なる可能性がある
園内はどこへ行っても混雑しているため、「空いているところから楽しむ」という柔軟さが必要になります。
また、有料パス(DPA)は、午前10時過ぎの時点で人気アトラクションは夕方以降しか残っていない、または売り切れ寸前という状況でした。
一方で、スペース・マウンテンなど昔からあるアトラクションは比較的取りやすい印象でした。
わが家は「ゆっくり到着」で大満足でした

もちろん、「たくさんのアトラクションに乗りたい」という方なら、開園前から並ぶ価値は十分あると思います。
ただ、わが家の目的は娘が無理なく一日を楽しむことでした。
そのため、朝早くから並ぶよりも、体力を温存して閉園まで遊べるスケジュールを選択。
結果として、親も子どもも最後まで笑顔で過ごすことができ、「この予定にして本当に良かった」と感じています。
ディズニーランドの楽しみ方に正解はありません。
家族の体力や目的に合わせて、「たくさん乗る一日」なのか、「無理なく楽しむ一日」なのかを考えて予定を立てることが、満足度を大きく左右すると実感しました。
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