小1で鍵っ子デビュー|怖がりな娘と親の不安、準備してよかったこと

子どもが小学生になると、「鍵っ子っていつからできるんだろう?」と考えたりしますよね。
わが家でも、小1の娘が少しずつお留守番に慣れてきた頃、
児童クラブをやめるタイミングで「そろそろ一人で帰ってくる練習をしてみようか」と考えるようになりました。
ただ、娘はもともと怖がりな性格。
いきなり「一人で帰っておいで」と言っても、きっと難しいだろうなと思っていました。
そこで、帰り道を一緒に確認したり、鍵の持たせ方を考えたりしながら、
少しずつ準備をして鍵っ子デビューすることにしました。
この記事では、
- 小1で鍵っ子を始めるまでにやった準備
- 怖がりな娘が一人で帰れるようになるまでの流れ
- 小学生の鍵の持たせ方
について、わが家の体験をまとめています。
「うちの子はまだ早いかな?」と迷っている方の参考になればうれしいです。
怖がりな娘の鍵っ子デビュー
最初は一人で帰ることに自信がなかった
わが家の場合、学校までは子どもの足で片道13分くらいの距離です。
大人だと近く感じますが、小1の子どもにとってはそれなりの距離。
しかも娘はもともと怖がりな性格なので、いきなり一人で帰ってくるのは不安そうでした。
「朝の逆の道を通ってくればいいんじゃない?」
と軽く言ってみたのですが、
「え〜、一人かぁ…」
と、最初はあまり自信がなさそう。
そこで、しばらくの間は仕事のあと学校まで迎えに行くことにしました。
だいたい2〜3週間くらいだったと思います。
帰り道を一緒に歩いて確認
迎えに行った日は、ただ一緒に帰るだけではなく、
「一人で帰るならここは気をつけようね」
と話しながら帰るようにしました。
例えば、
- 車が出てくるかもしれない場所
- 見通しが悪い角
- 道を渡るときのポイント
などを、一緒に確認しながら歩きました。
何度か同じ道を通るうちに、娘も少しずつ慣れてきた様子でした。
少しずつ「できそう」という気持ちに
最初は「一人で帰るのはちょっと不安」という感じだった娘も、
帰り道を何度か確認するうちに、
「この道なら大丈夫かも」
「もう一人で大丈夫」
と少しずつ自信がついてきたようでした。
1年生の時間割では、丁度水曜だけ4時間授業(給食のあと帰宅)。
その他は5時間授業です。
そこで、いきなり毎日ではなく、
まずは週1回、水曜日だけ一人で帰ることにしました。
こうして、わが家の鍵っ子デビューがスタートしました。
小1の鍵っ子、鍵はどう持たせてる?
鍵っ子で意外と悩むのが「鍵の持たせ方」です。
最近のランドセルには、肩ベルト部分にキーケースを引っ掛けられるフックが付いているものが多いです。
わが家では、そのフックにランドセル用のキーケースを付けています。
鍵は外から見えないように、普段はケースの中にしっかり収納。
鍵を開けるときだけケースから出すようにしています。
最近のキーケースは、小学生の低学年でも使いやすいものが多く、
- 紐が伸びるリール付き
- 鍵が外から見えないカバー付き
など、安全面が考えられている商品がたくさんあると感じました。
我が家はランドセル用のキーケースを使っています。
▶ 小学生におすすめのランドセルキーケース3選
鍵を狙う不審者に注意
我が家の近所では、実際に『子どもが持つ鍵を狙う不審者』が目撃されています。
子どもに鍵を預ける場合は、防犯対策としてキーケースは必須だと感じました。
鍵っ子ができるかどうかは本当にその子次第
この話をママ友にしたとき、こんなことを言われました。
「え!すごいね。うちの子は何しでかすかわからないから絶対お留守番できないわ」
と言われました。
そのときに改めて思ったのは、
鍵っ子ができるかどうかは本当にその子次第だということです。
性格や家庭の環境、通学路の状況によっても全然違うと思います。
わが家の場合は、
- 少しずつお留守番に慣れていた
- 帰り道を一緒に確認していた
- 最初は週1回から始めた
という流れがあったからできたのかもしれません。
「小学生になったから必ずできる」というものではないし、
それぞれの家庭のペースで考えていけばいいのかな、と感じています。
親の本心としては…
本当は、
「おじいちゃんおばあちゃんが、うちにいてくれたら」
「私が、娘の帰宅時間に毎日自宅にいてやれれば」
なんて、「たら・れば」が頭をよぎります。
これも家庭の事情ですよね。
なげいてもしかたのないこと。
わが家は今の生活の中でできる方法を考えるしかありません。
頑張って働こうと思います!
まとめ
小1の娘は、帰り道を一緒に確認したり、お留守番に少しずつ慣れたりしながら、鍵っ子デビューをしました。
最初は不安そうでしたが、準備を重ねることで「一人でも帰れそう」という自信につながったようです。
ただ、鍵っ子ができるかどうかはその子の性格や家庭の環境によって本当にさまざまだと感じました。
焦らず、それぞれの家庭のペースで考えていくのが一番だと思います。
鍵を持たせることになったきっかけや、わが家のルールはこちらの記事にまとめています。









