もしも猫展に行ってきた|小学生にはちょっと渋め?でも猫好きには楽しい展示だった

テレビCMで見かけて気になっていた「もしも猫展」。
娘が「なんか面白そう。行ってみたい」と言ったので、仙台市博物館へ行ってきました。
正直に言うと、小学生にはちょっと渋めかもしれません。
歴史的な書物や浮世絵の中に描かれた“猫をはじめとした動物たち”を中心に展示している企画展で、歴史好きならかなり楽しめそうな内容。
でも、歴史にあまり興味がない私と娘は、展示そのものにはそこまでハマらず。
ただ、猫好きなら「空間そのもの」を楽しめる展示でした。
写真撮影OK!猫だらけの空間がかわいい

この展示、うれしかったのが「写真撮影OK」だったこと。
もちろん場所を陣取ったり、他の人の迷惑にならない範囲ではありますが、展示物も撮影できました。

会場には、擬人化猫のパネルがあって、撮影スポットのようになっていました。
風刺画のような独特の作風で、猫の表情もどこか人間っぽくて面白いんです。
歴史に詳しくなくても、
「猫だらけの浮世絵空間」
というだけで不思議とおしゃれで、見ていて楽しかったです。

娘は顔はめパネルでも記念撮影。
こういう“ちょっと遊べる要素”があるのは子連れにはありがたいですね。
細かい演出がけっこう楽しい

展示の中には、くすっと笑える演出もありました。
「お手をふれにゃいでください」という注意書きがあったり、猫の吹き出し付きポップがあったり。

上を向いている猫のパネルの先には、ちゃんと球が浮かんでいて、
「細かいところまで作り込んでるなあ」
と感じました。
歴史展示というより、“猫の世界観を楽しむ展示”という印象が強かったです。
子ども向け要素も少しあり

会場には、擬人化した猫の着せ替えコーナーのようなものもありました。
完全に大人向けの展示というわけではなく、子どもでも楽しめる工夫はされていたと思います。

ただ、娘は途中で
「思ってたのと違った」
とも言っていました。
猫カフェや“かわいい猫イベント”のイメージで行くと、かなり歴史寄りなので、小学生によっては好みが分かれそうです。
逆に、歴史や浮世絵が好きな子ならハマるかもしれません。
グッズは予想通りかわいかった

そして、個人的にかなり良かったのがグッズコーナー。
これは予想通りでした。
和風デザインの猫グッズが本当にかわいい。

私は手ぬぐいをかなり迷いました。
渋さとかわいさを兼ね備えたデザインで、880円。
すごく好みだったんですが、今回は見送りました。

娘はシール(330円)とキーホルダー(660円)を購入。
三味線を持った猫のキーホルダーがゆるくてかわいくて、娘も気に入っています。
ちなみに、企画展のチケットがないと入れないショップのほかに、常設ショップにも猫グッズコーナーがありました。
こちらもかなりよかったです。

もしも猫展はこんな人におすすめ
実際に行ってみて感じたのは、こんな人に向いている展示でした。
- 猫が好き
- 和風デザインや浮世絵が好き
- 写真を撮りながら展示を楽しみたい
- 美術館の空間が好き
- 限定グッズを見たい
逆に、
- 子どもが「動く展示」を期待している
- 猫カフェみたいな癒し系イベントを想像している
場合は、「思ってたのと違う」と感じるかもしれません。
でも、歴史に詳しくなくても、猫の世界観や空間演出は十分楽しめる展示でした。





